山本病院、死亡時刻を2時間遅らせカルテ記載(読売新聞)

 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(解散)の業務上過失致死事件で、元理事長の山本文夫被告(52)(詐欺罪で実刑判決を受け控訴中)らが2006年6月、肝臓手術で失血死させたとされる男性(当時51歳)の死亡時刻を、実際より2時間遅くカルテに記載していたことがわかった。

 また、ともに手術をした元勤務医の塚本泰彦容疑者(54)は山本被告の指示を受けて、死因を「急性心筋梗塞(こうそく)」と改ざんしたと供述、県警は手術中の死亡を隠蔽(いんぺい)しようとしたとみている。

 奈良県が07年1月に実施した聞き取り調査で、山本被告は、〈1〉手術は午後1時半頃に終了〈2〉男性を病室に戻した後、急激に血圧が低下した〈3〉約2時間、心臓マッサージなど心肺蘇生(そせい)を試みたが、同3時39分に急性心筋梗塞で死亡した――などと説明。カルテにもそう記載していた。

 しかし、看護師らが記載する手術記録や病院関係者の証言では、男性は手術中の午後1時半頃、肝静脈損傷による大量出血で心肺停止状態に陥っていたことが判明。手術後に山本被告の行方がわからなくなった後、塚本容疑者は傷口を縫合して、男性を集中治療室(ICU)に移したという。

 県警の調べに、塚本容疑者は手術後の状況について、「手術中に男性が死んだが、隠すため、手術室からICUに移した。山本被告に『死因は急性心筋梗塞でいいやろ』と指示された」と供述しているという。

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<流氷まつり>網走で開幕 巨大氷雪の滑り台、子どもたちに人気(毎日新聞)

 流氷シーズンを迎え、恒例の「第45回あばしりオホーツク流氷まつり」が11日、北海道網走市の網走商港埠頭(ふとう)で開幕した。

 メーン雪像は、創作民話の「ポンモイ物語」。天地の創造主が弓で悪魔を追い払う雄姿を表現した。晴天とあって、出店が並ぶ会場には道内外から多数の観光客が訪れ、氷雪像の前で記念撮影していた。巨大な氷雪の滑り台もあり、子どもたちの人気を集めていた。

 14日まで。お笑いステージ、花火大会、歌謡ショーなどが企画されている。【渡部宏人】

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【中医協】「療養病棟初期加算」は名称を変更へ(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は2月8日の中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)の総会で、来年度の診療報酬改定について継続審議となっている事項や、委員からの質問など「宿題事項等」について報告した。新設するとしていた「療養病棟初期加算」の名称については、「救急・在宅等支援療養病床初期加算」とする変更案を提示し、了承された。

 「救急・在宅等支援療養病床初期加算」は、療養病棟入院基本料を算定している病院を対象とした評価。急性期病院の一般病床、介護老人保健施設や特別養護老人ホーム、自宅などからの入院患者を病院の療養病棟が受け入れた場合の評価として新設する。当初は「療養病棟初期加算」としていたが、白川修二委員(健康保険組合連合会常務理事)が「療養病棟に入った慢性期の方の加算のように誤解される」と指摘したため、厚労省側が新たな名称を提示した。

 この日はまた、「7対1」と「10対1」の看護配置を敷いている病棟が、看護職員の月平均夜勤時間を72時間以内にする要件だけを満たせない場合について評価する「7対1特別入院基本料」と「10対1特別入院基本料」についても改めて議論した。
 改定案では、従来の入院基本料に対する一定割合の算定を1カ月間に限り認める内容だが、西澤寛俊委員(全日本病院協会会長)は、引き下げ幅は「100点前後」にし、「1カ月間を限度として算定」とする要件をなくすよう要望した。これに対し白川委員は、「無期限というわけにはいかない。ある程度の期限を区切って、看護師の補充に努めていただく」と述べた。また邉見公雄委員(全国公私病院連盟副会長)は、「無期限というのはよくない」としながらも、「1か月は少し短い」との認識を示し、3-6か月程度にわたり算定を認めるよう要望した。
 厚労省側は次回総会で再度、改定案を示す考えだ。

 このほか、「緩和ケア診療加算」について厚労省は、「がん診療連携拠点病院若しくは準じる病院」による算定を認める方向性を示している。
 厚労省保険局の佐藤敏信医療課長は総会で、このうち「準じる病院」について、「がん診療連携拠点病院の指定は受けていないが、地域のがん診療の中核となる病院として都道府県が認定している病院」と説明し、10都道府県で77病院が該当するとした。その上で、「これらすべてが緩和ケア診療加算の対象になるわけではないが、こうしたところが該当するのではないか」と述べた。
 「準じる病院」については、小林剛委員(全国健康保険協会理事長)が1月29日の総会で、数や認定主体を質問していた。


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県アルバイト職員を逮捕=8000万円詐取か−兵庫県警(時事通信)

 知人の高齢女性から借金名目で繰り返し現金をだまし取ったとして、兵庫県警明石署は11日、詐欺容疑で、県健康福祉部のアルバイト職員、小倉裕子容疑者(47)=同県明石市大蔵天神町=を逮捕した。被害額は約8000万円に上るとみられ、同署が詳しく調べている。
 逮捕容疑によると、小倉容疑者は昨年1月25日、弁護士費用として借金を装い、近所に住んでいた知人女性(84)から現金10万円をだまし取った疑い。同容疑者は「覚えていない」と話しているという。
 明石署によると、小倉容疑者は2000年ごろから約480回にわたり、借金名目でこの女性から計約8000万円を受け取ったという。 

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財源確保、公約通りにいかなかった=「時間的余裕」言い訳に−鳩山首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は8日の衆院予算委員会で、2010年度予算案で無駄削減による財源捻出(ねんしゅつ)について「時間的余裕の(ない)中でかなり努力したが3.3兆円にとどまった」と述べ、衆院選マニフェスト(政権公約)通りに成果を上げることができなかったことを認めた。公約では7.1兆円が捻出可能と明記していたが、首相は「その額までやりたかったという思いが現実にはある」と釈明した。公明党の石井啓一氏への答弁。
 また、石井氏は11年度予算では公約通りに無駄削減で12.6兆円の財源捻出が可能かどうかも再三追及。首相は「当然やるという雰囲気、思いの中で努力する」と述べるにとどめた。 

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公益法人の事業仕分け実施=行政刷新会議に先行−国交相(時事通信)

 前原誠司国土交通相は5日の閣議後記者会見で、同省所管の1113の公益法人について、業務や予算の無駄を洗い出す事業仕分けを実施する方針を明らかにした。既に副大臣、政務官に作業を指示した。政府の行政刷新会議は今春以降、公益法人の事業仕分けを開始する予定だが、同相は「自ら正していく。ゼロベースで見直す」と述べ、同省所管法人に対する仕分けの先行実施に意欲を示した。
 前原国交相は仕分け作業に関して、(1)民間と競合して業務を行っている法人は原則廃止(2)業務を受注しても民間に再委託するなど、いわゆる丸投げしている法人は抜本的に見直し(3)民間ではできない業務を実施している法人は存続を検討−の3つの基準に照らし合わせて公益法人の統廃合を進めると説明した。 

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反捕鯨団体がまた調査妨害=水産庁(時事通信)

 水産庁に入った連絡によると、南極海で調査捕鯨を行っている日本調査船団の母船「日新丸」に対し、日本時間6日午前3時ごろから、米国の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)の「ボブ・バーカー」(BB)号が妨害活動を行った。船体の損傷はなく、乗組員の被害も出ていないという。SSによる妨害は1月15日以来、約3週間ぶり。
 BB号は、緑色のレーザー光線を照射して日新丸を追尾し、一時は約160メートル近くまで迫った。これに対し、日新丸は接近を阻止するため、放水を実施。妨害予防船の「第2昭南丸」もBB号をけん制した。 

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<皇太子さま>ガーナとケニアを3月に公式訪問(毎日新聞)

 皇太子さまが3月6日から10日間の日程でアフリカのガーナとケニアを公式訪問することが、5日の閣議で了解された。皇太子妃雅子さまは同行しない。皇太子さまがサハラ砂漠以南のアフリカを訪れるのは初めて。

 宮内庁によると、皇太子さまは政府専用機でロンドンを経て、7日にガーナの首都アクラに入る。同国のミルズ大統領と会見し、野口英世アフリカ賞記念シンポジウムに出席する。その後、ケニアの首都ナイロビに移動。同国のキバキ大統領と会見する他、動物保護区やかんがい施設などを視察する。15日に帰国する。

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<小沢一郎氏>「公正な捜査の結果」(毎日新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長が4日夜、党本部で記者団に語った要旨は次の通り。

 小沢氏 このたびの私の政治団体に関連することで国民、同志の皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことを心からおわび申し上げる。不起訴は公平公正な検察当局の捜査の結果として受け止めている。皆様にご理解とご認識をしていただきたいことは、石川(知裕衆院議員)が国会議員としての職責を問われているのではなく、国会議員になる前の私の事務所におった時のことであり、起訴の内容も収支報告書の形式的な点についての責任を問われているということだ。

 −−党として石川被告の処分を考えるか。

 小沢氏 今後、考える問題だろう。

 −−道義的責任を含め自身の進退は。

 小沢氏 代表者ですから、最終的責任は私にあるというのはその通りであろうと思う。ただ、石川自身も弁護人を通じてコメントしているようだが、報道等でずっと言われてきたような不正なお金は一切もらってないということを最後まで主張していたと思う。私が今、代表から指名していただいている幹事長の職責を返上しなければならないとは考えていない。いずれ代表にお会いする機会があると思う。

 −−信頼回復へどう行動するか。

 小沢氏 全国民に可能な限りいろんな機会を通じて話していきたい。(西松建設事件で秘書が逮捕された)去年も3、4月という選挙前の時期だった。今度も7月の参院選ということで、国会の予算を早期に成立させて国民生活を安定させるという国会の責任と、参院選に国民の支持を得る、過半数目指して最善を尽くす、そういう自分の任務に一生懸命全力で努力しながら国民の信を取り戻すべく努力したい。

 −−検察との全面対決を宣言したが、勝利したと思うか。

 小沢氏 勝利とか敗北とかでなく、水谷建設から不正なカネをもらって土地購入の資金に充てたとか、他のゼネコンからも不正なカネをもらったとかいう報道がずっと続いたから、私はそうしたことは一切ない、断固承服できないという意味で強く主張してきた。検察当局が公平公正な捜査をやった結果だということはそのまま受け止めていきたい。

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朝青龍引退の号外、驚きの声(読売新聞)

 読売新聞は4日夕、大相撲の横綱朝青龍が現役引退を表明したことを伝える号外約5万7000部を、全国の主要駅や繁華街で配布した。

 東京・銀座の数寄屋橋交差点では、買い物客らが次々と手を伸ばして、用意された約1000部は15分でなくなり、突然の引退表明には驚きの声が上がった。

 静岡県三島市の主婦政木トクさん(65)は「これまで数々の問題を引き起こしてきており、引退は当たり前。横綱としての品位がなさ過ぎた。相撲協会が甘やかしてきたのも悪い」と厳しい口調。東京都中野区の大学生西島元利さん(29)は「憎めないキャラクターが好きだったので残念。ただ、暴行はこれまでとは次元が違い、引退も仕方ない。相撲人気は下がるかもしれないが、日本人力士に頑張ってほしい」と話した。

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